デッサンにも種類があるらしい
デッサンにも「何のためのデッサン」か
(´・ω・`)考える必要があるらしい。
例えば、
リンゴなら、キズなどを見たまま再現するのか、
誰が見てもリンゴに見えるようにするのか
形の練習なのか、色(調子)の練習なのか とか
他にも空間とか質感とか
受験用のデッサンという考えもあるらしい
(´・ω・`)・・奥が深いな。
ここんところ忙しくて怠けていたデッサン。
丁度、リンゴを買ったのでやってみた。
(´・ω・`)うーん・・・
本を見ると陰影の調子をつけてから
リンゴの色や模様を濃く書き込む手順
(゚Д゚)あれ?もしかして
陰影の段階では、リンゴも立方体も
一緒の位置は同じ調子で描いていいのかなー
と思ったので
むちゃくちゃ上手い人ばかりいるFacebookの
絵のグループに投稿して聞いたら
「リンゴは小さい幅のある(縦長的な)面の集合体」
「まずは自分の目で見たものを信じて描いてみては?」
「リンゴは描けているけど立方体は描けていない」
などのアドバイスを戴きましたww
別の方には
描いた絵を加工して陰影をつけた画像を添付されました
(´・ω・`)それって理論で塗ってるだけで
実物を見てないじゃんっw(陰の方向が違う!)
とは思いました
調子が弱い・・・すぐ鉛筆がのらなくなる(ノД`)
円形に差しは使ってはいけないと思い込んでいたら
本には形状のアタリをつける段階では
使っていたので使いました。
(´・ω・`)いいんだろうか・・・自力で球体描かなくて?
え、まさか立方体なども差しOK????
まさかね
野菜の冷凍ストックを作ろうとして
面倒くさくなったので、モデルになってもらった。
(´・ω・`)・・・・鉛筆がのりませんww
ミカンもにんじんも
もっとまるまるツヤツヤのふっくらなのに・・・
道のりは遠い!